私たち紀文グループが、中長期的に世の中に価値(=「すこやかなおいしさ」)を提供し続けるにあたって取り組むべき課題のうち、特に重要度が高く、かつステークホルダーが受け取る価値としても大きいと想定するものを重要取組課題(マテリアリティ)として特定しています。